ケータイ小説とわたし

最近わたしの生活に欠かせないもの。それは「ケータイ小説」です。暇な時、移動中…時にはお風呂でも携帯を手放せません!

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小説から知る職業

小説を読んでいると今まで知らなかった仕事を知ることも多いものです。少々変わったバイトや身近な人達にはいない職種をなりわいとする登場人物達の生活を通して今まで出会うことがなかった世界を知ることもたくさんあるからです。こういう出会いはとても面白く、世の中にある様々な価値観を知るよい糸口となります。
最近注目のお仕事にライターがあります。ここ数ヶ月間に読んだ小説に幾度となく登場しており興味深さをそそります。ライターと一言で言っても書く内容は様々で、彼らの独特の視点と感性はとてもユニークで面白いものです。バイトで新人バンドを発掘するためのレポートを書く大学生、週刊誌のタブロイド記事を書くフリーライターなど。主人公たちは自分の手で文章を書くことで収入を得ています。
中でも印象深かったのは音楽界のニューカマー発掘のレポートを書く大学生です。音楽を通してたくさんの出会いをし、恋をしたり、友人や仲間との別れをしながら充実した学生生活を送ります。その後小説家の道を辿るのです。好きなことや得意分野を仕事にすることは大変そうだけど自分らしく生きる彼らにとても惹かれてしまいます。これからも登場人物の職業には注目して行きたいものです。

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晩年旺盛な人生

晩年旺盛という言葉があります。以前読んだ小説の主人公は幼い頃からこの単語をよく祖母から聞かされていたそうです。「あなたの人生は晩年旺盛だから」とくじけそうな時にはよく祖母が励ましてくれていました。年を取ってから開花し繁栄するので、若い時には苦労が多いのがこの晩年旺盛の特徴なようです。この作品を読んだ時に私はどんな生き方をするのだろうと考えてみました。若い時から一定の安定した生活をするのか、苦労した甲斐があり年を重ねてから幸せになるのか。しかしながらこればかりは分からないものだと思います。私の知り合いの女性は子供の頃に経済的な苦労を強いられた時期がありその後も波瀾万丈なことがたくさんありました。しかしながら60歳近くに達した今では穏やかで素敵な人生を送っています。何よりたくさんの人に愛され慕われています。晩年旺盛とはこういう生き方のことをいうのだと思います。
自分のことを考えた時に、年を重ねてからは穏やかで幸せな時間を送りたいと考えます。その為には苦行を糧にして人に優しく腹を丸くして大きな心を持つことが必要な気がします。そしていつまでも笑顔を忘れずにチャーミングさを持つことを忘れないようにしたいものです。

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本と挿絵

先日とってもユニークな挿し絵が描かれたエッセイを読みました。テーマごとに書かれた絵には必ずこの作品の著者が描かれていて、大人なのか子供なのかも分からないような可愛らしい表情をしていました。著者は50代の男性であることをうっかり忘れてしまいそうでした。小説やエッセイなどで時々出会うイラストは読書の息抜きとしてもよい存在だと思います。目が疲れた時やちょっと一息入れたい時に個性豊かな絵を見ることは目にも頭にも癒し効果がありそうです。また挿絵やカバーの装丁などは著者のお気に入りのイラストレーターや漫画家にお願いすることも多いそうです。そのため作者の嗜好も知ることが出来るのは読書好きには嬉しいことだと思います。
私は以前たまたま手に取ったハードカバーの本に書かれたイラストが気に入り、その作家の個展に足を運んだことがあります。壁一面に飾られた作品は本で見るのとは異なった印象を受けるものです。そして作品の細部までじっくりと見ることが出来るのも個展のよいところだと感じます。個展に行った時は平日の夜ということもあり人が少なくてゆっくりと1枚一枚の作品を拝見することが出来たことは今でも忘れられない思い出です。
イラストを始め一冊の本から得ることは意外にもたくさんあります。それを有効に活用すると日常はもっと楽しいものになることを日々学んでいます。

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心理と色の関係性

色とファッションについての書籍を書いている女性が出演したラジオ番組を聴きました。この女性はファッションブランドの立ち上げやショップスタッフの育成に携わることで、今までたくさんの企業でセミナーや教育プログラムを実践してきたそうです。そんな経験から番組では日常的に取り入れられるおしゃれの豆知識をたくさん披露いただけてとっても勉強になりました。特に色についての話は面白く興味深いものでした。洋服を選ぶ時に手に取るカラーは自分の心理と密接に繋がっているそうです。例えば赤は情熱や革命を意味しています。赤い服を好んで着る時期は、情熱的な気持ちや闘争心など何かアグレッシブに前へ進もうとする気持ちが強く出ているようです。また青は大人っぽさや落ち着きを表しており、心の平穏を保つことを欲している時に好むカラーのようです。確かにファッションアイテムを購入するとき、立て続けに同じような色を好んで選ぶことがあります。これも今の自分のモチベーションを示しているのかもしれません。こうした真相心理を知る上で行われるカラーセラピーもかなり有効な手段だと思いました。
人の心理を読む以上に自分を知ることは難しい時があります。そんなとき選ぶ色を客観的に観察してみると自分の気持ちと向き合うことができそうです。

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作家が織りなす小説についての対談集

あるファッション雑誌に作家の対談が掲載されていました。一人は小説家もう一人は料理や生活の記事を書くエッセイストです。2人が出掛けた小説に関する対談集を近々発表するようで雑誌の記事では出版される作品についての会話が掲載されていました。この書籍では今までに出会心に残った小説を話すためテーマとなる作品を読んで対談に臨んだそうです。そのため互いに今までどんな本を読んできたのかをとても深く理解出来たと書かれていました。
この記事の中で作家である女性が話したフレーズが私の心に強く残りました。それは「読んできた本を知ることはその人の生きてきた人生を知ること」と語ったことでした。本を愛する人にとって小説や書籍は時に悩みから立ち上がるよき参考書となることがあります。こうした経験が読書をより一層好きにさせてくれるものです。もし気になる異性に出会えたらその人が出会ってきた本を聞いてみることもよいかもしれません。きっと今までの歩んできた道がわかるはずです。そして好きな作品を共感することで一体感も生まれるものです。本には作家が作品に命を注入し、読み手は命を育むような素敵な連載反応が生まれている気がします。雑誌で見つけた対談記事からとても素敵なことが学べた気がします。

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高校生の頃に出会った小説

高校生の頃に出会いずっと心に刻まれている女性作家の小説があります。1組の夫婦と夫の恋人であるゲイの男性との切なくて優しい三角関係が描かれた至福の作品です。妻はアルコール中毒であること、夫がゲイであることはお互い承知の夫婦です。この世の中ではとてもレアな関係で生きる3人ですが、清々しくてお互いの弱さを受け入れる優しさと強さを持つ若者のストーリーに当時の私は共感したものでした。そして完読する頃にはこの3人を愛おしく思う気持ちが生まれました。心地よい時間を登場人物と共有できる小説に仕上がっているところが魅力の作品です。また高校生の私にとってこの作品との出会いはとても貴重な経験だったと感じています。
昨晩たまたま入った駅の構内のブックストアでこの作家の書籍を見つけました。しみじみと高校時代を思い出してしまい短編小説がずっしりと詰まった単行本を購入してみました。慌ただしい生活を送っていると昔のことや思い出深い小説のことを忘れてしまいがちです。もしふとした時に思い出すことが出来るのであれば、記憶を遡ることもよいかもしれません。忘れかけていた何かに出会うことができるからです。昨晩購入した本を読みながら、少し過去のことを振り返ってみようと思います。

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多種多様な価値観を知ること

先日フランスで撮影されたドキュメンタリーの映像作品を観ました。舞台となった公立中学校には出身国も宗教も異なる生徒達が20人以上いる特殊クラスが存在します。慣れない国でそれぞれの事情を抱えながら生きる子供徒とそれに向き合う教師の姿を撮影したとても素晴らしい作品でした。民族や文化、宗教、育った環境の違いから時には激しくぶつかり合い、励まし合いながらそれぞれのアイデンティティーは育んで行きます。そこにはお互いを尊重して共存してゆく姿が色濃く現れていました。しかしながら共存することやお互いを認め合うことは綺麗事ではなくとても大変なことです。私は今までに海外で暮らす日本人が書いたドキュメンタリー作品を何冊か読んできました。異国に飛び込んだ人々は皆並ならぬ努力や忍耐力を持ちながらその国で前向きに必死に生活している姿がとても印象に残っています。
世界は広くて多種多様な価値観が存在し私自身が知らないこともがたくさんあります。こうした作品達は自分の観念を柔和に保つことに役立ちます。自分がいる場所が絶対ではないという認識を持つことは人生を豊かにして時には生きやすさを与えてくれます。この映像作品は私のアイデンティティーにもよいスパイスを与えてくれました。

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癒しのバスタイム中に思い出した幼い頃の思い出

体と心が滞っている時、私はゆっくりお風呂に浸かることにしています。ポカポカとした湯船に浸かると気持ちも心もほぐれるからです。低めの温度に設定したバスタブに浸かってマンガやエッセイなどを読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまうものです。またお風呂に浸かっている間にフェイス用の泥パックやヘアパックをすると心持ちか肌や髪が潤う実感を得ることが出来ます。これはきっと体内に滞ってしまった老廃物が汗となって体外に出るからだと思います。読書も美容も楽しめるバスタイムはまさに一石二鳥なのです。
先日癒しのバスタイムを過ごしながら芸術家が書いたエッセイを読んでいました。爽やかな写真がたくさん掲載されていて素敵な作品でした。その中にレモンとオレンジの写真が載っており、これを見た途端に私は小さい頃の思い出が頭をよぎりました。その思いでは母とお風呂に入りながらみかんを食べたことでした。私はこの行為がやみつきになり、みかんだけではなくアイスを食べたりジュースを飲んだりとお風呂場で色々な食べ物を楽しみました。大人になってからは食べることから読むことに進化したようです。何はさておきこれからもバスタイムの充実を計りたいと思いました。

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自分なりの料理本を探すこと

私の母が昔から口癖のように言っている言葉があります。それは「今日の夕飯は何にしよう」です。小さな頃から耳にしているので最近では私も同じ言葉がつい口から出ることがあります。そんな母が最近重宝している書籍に「365日のレシピ」を紹介したものがあるそうです。献立に迷った時にこの本をペラペラとめくると一工夫された簡単レシピに出会うことが出来るそうです。先日この本を参考に作った油揚げに味付けした鶏肉を入れて焼いたものを作ってくれました。シンプルな料理ですが鶏肉の下味がしっかりとついていて、とても美味しかったです。またご飯のおかずにもお酒のつまみにも合うので様々なシチュエーションで使うことが出来るレシピだと思いました。
ここ数年で料理のレシピ本はたくさんの種類が書店に並ぶようになりました。おうちで出来るカフェメニューや居酒屋風おつまみなど個性的な書籍の品揃えも読者には嬉しい限りです。また簡単に美味しく作れる料理が掲載されている本はいざという時の救世主にもなります。
食事を摂ることは生きる上で大切なことです。だからこそ楽しく美味しく食べたいものです。「今日の夕飯何にしよう」と思ったら本屋で自分なりの料理の参考書を手に入れてみるのもよいかもしれません。

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お酒のつまみはエッセイと美味しいつまみ

お酒を飲むことは楽しいものです。友人達や気のおけない仲間とアルコールを片手に食べる美味しい食事は、楽しくてとても幸せな気持ちになります。ワイワイと楽しく過ごす時間もよいものですが、時には一人でじっくりと飲む時間も格別です。最近は女性が一人で立ち寄ることが出来るバーやアルコールを出すカフェも増えています。そんな時代の変化から「一人飲み女子」をターゲットにした書籍もたくさん発売されています。その中でも私のお気に入りはエッセイです。お酒を愛する著者が描く作品はアルコールとの付き合い方が絶妙に描かれているため、失敗談でさえも共感してしまうことがしばしばあります。
もし面白いエッセイをつまみに一杯やりたくなったら、おうちで作るお手製おつまみと共に飲むのも乙なものです。本屋さんに行けばつまみのレシピ本も購入できます。手軽に簡単に出来るレシピを多いので、短い時間で何品も作ることが出来そうです。面白い本とおいしい食事と好きなお酒があれば至福の時間を過ごすせること間違いなしです。
先日私は簡単おつまみレシピが載った書籍を参考におうちで居酒屋気分を味わってみました。ゆっくりのんびりすることが出来て思わずクセになりそうです。これからもおつまみレシピをたくさん習得して家飲みを満喫したいと思います。