ケータイ小説とわたし

最近わたしの生活に欠かせないもの。それは「ケータイ小説」です。暇な時、移動中…時にはお風呂でも携帯を手放せません!

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作家が織りなす小説についての対談集

あるファッション雑誌に作家の対談が掲載されていました。一人は小説家もう一人は料理や生活の記事を書くエッセイストです。2人が出掛けた小説に関する対談集を近々発表するようで雑誌の記事では出版される作品についての会話が掲載されていました。この書籍では今までに出会心に残った小説を話すためテーマとなる作品を読んで対談に臨んだそうです。そのため互いに今までどんな本を読んできたのかをとても深く理解出来たと書かれていました。
この記事の中で作家である女性が話したフレーズが私の心に強く残りました。それは「読んできた本を知ることはその人の生きてきた人生を知ること」と語ったことでした。本を愛する人にとって小説や書籍は時に悩みから立ち上がるよき参考書となることがあります。こうした経験が読書をより一層好きにさせてくれるものです。もし気になる異性に出会えたらその人が出会ってきた本を聞いてみることもよいかもしれません。きっと今までの歩んできた道がわかるはずです。そして好きな作品を共感することで一体感も生まれるものです。本には作家が作品に命を注入し、読み手は命を育むような素敵な連載反応が生まれている気がします。雑誌で見つけた対談記事からとても素敵なことが学べた気がします。

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高校生の頃に出会った小説

高校生の頃に出会いずっと心に刻まれている女性作家の小説があります。1組の夫婦と夫の恋人であるゲイの男性との切なくて優しい三角関係が描かれた至福の作品です。妻はアルコール中毒であること、夫がゲイであることはお互い承知の夫婦です。この世の中ではとてもレアな関係で生きる3人ですが、清々しくてお互いの弱さを受け入れる優しさと強さを持つ若者のストーリーに当時の私は共感したものでした。そして完読する頃にはこの3人を愛おしく思う気持ちが生まれました。心地よい時間を登場人物と共有できる小説に仕上がっているところが魅力の作品です。また高校生の私にとってこの作品との出会いはとても貴重な経験だったと感じています。
昨晩たまたま入った駅の構内のブックストアでこの作家の書籍を見つけました。しみじみと高校時代を思い出してしまい短編小説がずっしりと詰まった単行本を購入してみました。慌ただしい生活を送っていると昔のことや思い出深い小説のことを忘れてしまいがちです。もしふとした時に思い出すことが出来るのであれば、記憶を遡ることもよいかもしれません。忘れかけていた何かに出会うことができるからです。昨晩購入した本を読みながら、少し過去のことを振り返ってみようと思います。

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多種多様な価値観を知ること

先日フランスで撮影されたドキュメンタリーの映像作品を観ました。舞台となった公立中学校には出身国も宗教も異なる生徒達が20人以上いる特殊クラスが存在します。慣れない国でそれぞれの事情を抱えながら生きる子供徒とそれに向き合う教師の姿を撮影したとても素晴らしい作品でした。民族や文化、宗教、育った環境の違いから時には激しくぶつかり合い、励まし合いながらそれぞれのアイデンティティーは育んで行きます。そこにはお互いを尊重して共存してゆく姿が色濃く現れていました。しかしながら共存することやお互いを認め合うことは綺麗事ではなくとても大変なことです。私は今までに海外で暮らす日本人が書いたドキュメンタリー作品を何冊か読んできました。異国に飛び込んだ人々は皆並ならぬ努力や忍耐力を持ちながらその国で前向きに必死に生活している姿がとても印象に残っています。
世界は広くて多種多様な価値観が存在し私自身が知らないこともがたくさんあります。こうした作品達は自分の観念を柔和に保つことに役立ちます。自分がいる場所が絶対ではないという認識を持つことは人生を豊かにして時には生きやすさを与えてくれます。この映像作品は私のアイデンティティーにもよいスパイスを与えてくれました。

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癒しのバスタイム中に思い出した幼い頃の思い出

体と心が滞っている時、私はゆっくりお風呂に浸かることにしています。ポカポカとした湯船に浸かると気持ちも心もほぐれるからです。低めの温度に設定したバスタブに浸かってマンガやエッセイなどを読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまうものです。またお風呂に浸かっている間にフェイス用の泥パックやヘアパックをすると心持ちか肌や髪が潤う実感を得ることが出来ます。これはきっと体内に滞ってしまった老廃物が汗となって体外に出るからだと思います。読書も美容も楽しめるバスタイムはまさに一石二鳥なのです。
先日癒しのバスタイムを過ごしながら芸術家が書いたエッセイを読んでいました。爽やかな写真がたくさん掲載されていて素敵な作品でした。その中にレモンとオレンジの写真が載っており、これを見た途端に私は小さい頃の思い出が頭をよぎりました。その思いでは母とお風呂に入りながらみかんを食べたことでした。私はこの行為がやみつきになり、みかんだけではなくアイスを食べたりジュースを飲んだりとお風呂場で色々な食べ物を楽しみました。大人になってからは食べることから読むことに進化したようです。何はさておきこれからもバスタイムの充実を計りたいと思いました。

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自分なりの料理本を探すこと

私の母が昔から口癖のように言っている言葉があります。それは「今日の夕飯は何にしよう」です。小さな頃から耳にしているので最近では私も同じ言葉がつい口から出ることがあります。そんな母が最近重宝している書籍に「365日のレシピ」を紹介したものがあるそうです。献立に迷った時にこの本をペラペラとめくると一工夫された簡単レシピに出会うことが出来るそうです。先日この本を参考に作った油揚げに味付けした鶏肉を入れて焼いたものを作ってくれました。シンプルな料理ですが鶏肉の下味がしっかりとついていて、とても美味しかったです。またご飯のおかずにもお酒のつまみにも合うので様々なシチュエーションで使うことが出来るレシピだと思いました。
ここ数年で料理のレシピ本はたくさんの種類が書店に並ぶようになりました。おうちで出来るカフェメニューや居酒屋風おつまみなど個性的な書籍の品揃えも読者には嬉しい限りです。また簡単に美味しく作れる料理が掲載されている本はいざという時の救世主にもなります。
食事を摂ることは生きる上で大切なことです。だからこそ楽しく美味しく食べたいものです。「今日の夕飯何にしよう」と思ったら本屋で自分なりの料理の参考書を手に入れてみるのもよいかもしれません。

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お酒のつまみはエッセイと美味しいつまみ

お酒を飲むことは楽しいものです。友人達や気のおけない仲間とアルコールを片手に食べる美味しい食事は、楽しくてとても幸せな気持ちになります。ワイワイと楽しく過ごす時間もよいものですが、時には一人でじっくりと飲む時間も格別です。最近は女性が一人で立ち寄ることが出来るバーやアルコールを出すカフェも増えています。そんな時代の変化から「一人飲み女子」をターゲットにした書籍もたくさん発売されています。その中でも私のお気に入りはエッセイです。お酒を愛する著者が描く作品はアルコールとの付き合い方が絶妙に描かれているため、失敗談でさえも共感してしまうことがしばしばあります。
もし面白いエッセイをつまみに一杯やりたくなったら、おうちで作るお手製おつまみと共に飲むのも乙なものです。本屋さんに行けばつまみのレシピ本も購入できます。手軽に簡単に出来るレシピを多いので、短い時間で何品も作ることが出来そうです。面白い本とおいしい食事と好きなお酒があれば至福の時間を過ごすせること間違いなしです。
先日私は簡単おつまみレシピが載った書籍を参考におうちで居酒屋気分を味わってみました。ゆっくりのんびりすることが出来て思わずクセになりそうです。これからもおつまみレシピをたくさん習得して家飲みを満喫したいと思います。

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小説から学んだ英単語

若い頃にファンだった女性作家がおりました。刺激と切なさに満ちた恋愛小説を描く作家で、発売される度に書店に足を運び購入したものです。どの小説にも社会の秩序に上手く溶け込めず、もがきながも強く逞しく生きる女性達が登場します。当時の私は彼女達に強い憧れを抱かせました。作者は音楽やクラブ文化、アートにも深く精通していたようです。そのためとても斬新でカッコいい音楽やファッションが登場することも10代の私の心を捉えたのだと思います。特に主人公が着ていた洋服は個性的で時代の流行を取り入れたものが多く「こんな洋服を着て街を歩きたい」と強い願望も抱かせたものです。
アートや文化だけではなく、この作家の作品を通して得ることがとてもたくさんありました。その一つに英単語があります。「ワンダーウォール」という単語です。直訳すると「驚異的な壁」や「素晴らしい壁」という意味になります。しかしながらこの単語には「終着点」など、最終的に辿り着く場所を表現する意味合いもあるそうです。小説を通して学んだこの言葉は今でも心の中に残っています。そして意味を知ることでこの英単語がなぜかお気に入りになってしまいました。生きていることは日々学ぶことでもあります。もしお気に入りの言葉を文学やアートから見つけたら心に留めておくことは何かの役に立つかもしれません。

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スタイリストの素敵なアドバイスが書かれた本

クローゼットの前に立ちその日に着る服を選ぶ時、ついつい悩んでしまう傾向にあります。パンツにしようかスカートにしようかトップスはどれにするかなど、迷いが頭をよぎってしまい気がつくと出掛ける予定時刻に迫っていることもしばしばです。そんな時は大慌てで玄関を出ることも少なくありません。忙しく余裕がない身支度を反省する時、コーディネート上手になりたいと願わずにはいられません。
先日スタイリストが執筆する本でちょっとした着まわしのコツを見つけました。著者は長年の仕事経験を活かしたファッションについての書籍を多く発表しています。決して難しいことは書いておらず日常生活に取り入れることができる要素が満載の書籍が多いです。それらの本から学んだ私の日々のコーディネートのコツは、隣にいてほしい男性を考えてみるということです。異性を意識していたら自分らしさがなくなると考える人もいるかもしれませんが、自分のタイプの男性は人それぞれです。そのためこんな男性と一緒に歩きたいと考えることで自分らしいセンスを十分に楽しめると思います。また日々のファッションだけではなく、イメージチェンジをはかる時にも効果的です。なりたい自分が明確に見えてくるような気がします。年齢を重ねると人との出会いも増えて洋服に対する考え方も変わって行きます。そんな自分の環境を楽しみつつファッションも楽しみたいものです。

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お風呂で読書は女子力向上のカギ

ある休日の昼下がりにお風呂に入りながら読書をしました。先日友人の家へ遊びに行った時にバスタイムの楽しみ方を聞いたことがきっかけでした。私の友人達は健康と美容のために湯船に浸かる習慣を持つ人が多く、何かをやりながらバスタイムを過ごすことで時間を有効に使うようにしているそうです。特に多いのは読書でした。静かな空間でおこなえるので集中して本の世界に没頭することが出来て充実した時間を過ごすことが出来るとのことです。そこで昼間の陽が高く上がっている時間に優雅なバスタイムを過ごすことにしました。顔には泥パックを塗りお水を片手にバスタブに浸かってみました。お湯の暖かさがとても心地よくてほんわかとした気分で本を読むことが出来ました。その時に読んだ作品は美容と健康についての書籍でした。簡単に日常生活の中で実践できる方法が載っているためよい勉強になりました。中でも海外セレブが美容のために摂取する食材はとても興味深いものがありました。みそ、納豆、アボカド、ナッツと身近にある食材ばかりなのです。特にみそと納豆は日本食の代表的食材です。身近な食べ物できれいになれることを知り、現在食生活に取り入れております。お風呂でスキンケアをしながら美容に関する書籍を読むととっても女性らしくなった気分になります。そんな美意識が高い心持ちを保つためにもお風呂での読書時間も大切だと思いました。

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学生時代の思い出の物語

学生時代の文化祭はクラスで演劇を上演しました。私は大道具係でしたが、放課後遅くまで残って舞台に必要な道具を作成したのを懐かしく思います。一つの演劇作品をみんなでつくる喜びや達成感を感じたことを今でも忘れることはありません。青春のとてもいい思い出です。
年に何度か演劇観賞をするのは当時の思い出があるからかもしれません。お芝居は役者の緊張感や意気込みを肌で感じることができるライブな空間だと思います。鑑賞中は芝居の世界にどっぷりとつかれるのも魅力の一つです。
先日書店に足を運んだ時に学生時代にクラスのみんなで手掛けた演劇の原作となった作品を見つけました。絵本サイズの大きな本には、物語と一緒に美術系のアーティストが手掛けた刺繍を元に作られた挿絵が載っています。幻想的な世界観とマッチした挿絵がとても美しい本でした。早速手に取りレジへ向かいました。家に帰って読んでいると当時の思い出と共にこの作品の儚さと切なさが心にとても染みました。改めてよい作品だと感じました。抽象的な内容の少し難しい内容ですが、学生時代の文化祭で自分達なりの解釈で表現できたことを嬉しく思います。若い頃に心に残る芸術や書籍に出会うことは感性を豊かにします。戻ることのない学生時代に得たことは今の私の生活にとてもよい影響を与えていると心から思いました。